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たで異読 タデ
名詞頻度ランク #39672 · 青空 292
1
標準
knotweed (Polygonaceae)
文例 · 用例
陽炎や名も知らぬ虫の白き飛ぶ更衣野路の人はつかに白し絶頂の城たのもしき若葉かな鮒鮓や彦根の城に雲かかる愁ひつつ岡に登れば花いばら甲斐ヶ嶺や穂の上を塩車 俳句というものを全く知らず、いわんや枯淡とか、洒脱とか、風流とかいう特殊な俳句心境を全く理解しない人。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
甲斐ヶ嶺や穂の上を塩車 高原の風物である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
広茫とした穂の草原が、遠く海のように続いた向うには、甲斐の山脈が日に輝き、うねうねと連なっている。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
その山脈の道を通って、駿河から甲斐へ運ぶ塩車の列が、遠く穂の隙間から見えるのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
三径の十歩に尽きての花 十歩に足らぬ庭先の小園ながら、小径には秋草が生え茂り、籬に近く隅々には、白いの花が侘しく咲いてる。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
曾てこの河に漁どりすべくいとむつまじき二人のうなゐありき、されどその事たえたる今にしての香さむきあしたには寒水のほとりうら悲しき笛の音をきくものありと云ふは何ぞや。
萩原朔太郎 斷調 青空文庫
されば大河を前に、うつろひ易い人生の姿を見てあれば、「水無月や人の淵瀬の大井川」(太)といつたやうな感じに打たれないものはなかつたであらう。
小島烏水 天竜川 青空文庫
タウコギは末枯れて、水蕎麦など一番多く繁っている。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
作例 · 標準
春になると、野原に可愛らしいの花が咲き始める。
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この辺りの湿地帯には、自生するが多く見られる。
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山菜採りの際、誤ってを他の草と間違えて採ってしまった。
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2
標準
water pepper (Persicaria hydropiper)
作例 · 標準
あのピリッとした辛味は、水田に生えている(みずこしょう)から来ている。
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料理の彩りに、生食用のを添えることがある。
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昔は、お腹の調子を整えるために、このを煎じて飲んだそうだ。
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