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旭日章

きょくじつしょう
名詞
1
標準
Order of the Rising Sun
文例 · 用例
しかし旭日章旗のような光線の放射でなく、大きな火の玉というよりも、全身|爛焼の火山その物のように、赤々と浮び上った。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
――今持っている旭日章のほかに、彼は年金のついている金鵄勲章を貰うことになる。
黒島伝治 パルチザン・ウォルコフ 青空文庫
軍服で、勲五等の旭日章を一つ、胸につけていた。
豊島与志雄 傷痕の背景 青空文庫
」 先程から、有吉の軍服と旭日章とをぼんやり眺めていた杉本が、ふいに口を開いたのである。
豊島与志雄 傷痕の背景 青空文庫
日本には、金鵄勲章といふ特別な武功章があるから、これに対して文功章が設けられる精神もわかりはするが、一般の勲章(旭日章、瑞宝章等)は、これで、科学者、芸術家には縁のないものとなるやうなことはないか。
岸田國士 「文化勲章」制定に就て 青空文庫
たゞこのレジヨン・ド・ヌウルは日本の金鵄勲章にも旭日章にも瑞宝章にも宝冠章にも、更にまた文化勲章にも相当するものであつて、職業を問はず、官民の区別なく、国家は平等にその国民としての社会的功績を表彰する形式をとつてゐることは、これまた国民性の然らしむるところであらうか。
岸田國士 文化勲章に就て 青空文庫
三十九年贈雙光旭日章
永井荷風 荷風戰後日歴 第一 青空文庫
旭日章は真ん中の赤い太陽がぽっかりなくなって大穴をあけた。
永井隆 ロザリオの鎖 青空文庫
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旭日章 は、日本の勲章の一つ。

出典: 旭日章 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0