褒章
ほうしょう
名詞
標準
medal of honour
文例 · 用例
功により、緑授褒章を賜はる。
— 大町桂月 『十和田湖』 青空文庫
藍綬褒章とか、緑綬褒章とかいふものは、勲章の部類にはひらないと聞いてゐるが、文功章とやらはどつちの部類か。
— 岸田國士 『文功章』 青空文庫
納富 因循にして気概なき此の地方の青年は、悲しい哉、わが剣道の精神を解せず、私の素志は空しく今日に至つたのでありますが、一方、模範農場の経営と、農作指導の事業は、著々とその歩を進め、その翌々年には、仏蘭西政府より、名誉ある橄欖褒章の贈与を受けました。
— 岸田國士 『牛山ホテル(五場)』 青空文庫
無形文化財とか、紫綬褒章とかいうものの偉力を身をもって体験させられた。
— 知里真志保 『おば金成マツのこと』 青空文庫
その功績によって昭和31年無形文化財保持者に指定され、紫綬褒章を授けられた。
— 知里真志保 『おば金成マツのこと』 青空文庫
頸飾もなければ、勲章もなく、褒章も着けてない。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の人命救助活動が認められ、紅綬褒章を授与された。
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祖父の遺品を整理していたら、緑綬褒章の賞状とメダルが出てきた。
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春と秋の年二回、各分野で功績のあった人々に褒章が贈られる。
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