操舵手
そうだしゅ
名詞
標準
steersman
文例 · 用例
舵がよくききませんが……」 操舵手がうしろでさけんだ。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
お前は何年舵をとっているんだ」 と、船長は操舵手を叱りつけながらも、なんだか背すじに寒さがはしるのを感じた。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
そこには船長と運転士と操舵手の三人がいたが、誰も隆夫のたましいがそこにはいってきたことに気のつく者はいなかった。
— 海野十三 『霊魂第十号の秘密』 青空文庫
操舵手は舵機のところへ、魚雷射手は発射管のところへ、飛んでゆきました。
— 海野十三 『太平洋雷撃戦隊』 青空文庫
操舵手がうっかり者か、無視したのか。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
グライドが刃物で心臓を的確に一突きすると、操舵手は床にドタンと倒れ、ひといき長くうめき、静かになった。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
馬鹿な操舵手が間違えやがったから、やむを得なかった。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫