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法意

ほうい
名詞
1
標準
purpose of a law
文例 · 用例
法意識と浄土における未来主義 親鸞は他力教の絶対性をまず、それが釈迦の本懐教「出世の本懐」であることを示すことによって明らかにしようとした。
三木清 親鸞 青空文庫
これを分解しながら、新しい文法意識を組み立てゝ行く。
――語尾「し」の発生―― 形容詞の論 青空文庫
さう言ふ点に、後代の文法意識が働くと、前句と後句との間に、緩衝的な語を挿入することを考へて来る。
――語尾「し」の発生―― 形容詞の論 青空文庫
実感は実感でも、近代の文法意識と古代のものとは違はなければならぬ筈だ。
――語尾「し」の発生―― 形容詞の論 青空文庫
で、此「生ひば生ふるかに」の例を見ると、文法意識が変つて来て、既に、「生えるなら生えるにまかせておけ」、といふ意味に理会して居る。
折口信夫 古代中世言語論 青空文庫
此を我々の文法意識から言へば、たてはし(竪橋)といふはずのものであるが、此を橋の立つた物と理会してはならないものなのである。
折口信夫 熟語構成法から観察した語根論の断簡 青空文庫
それで、傍丘が丘の名で、丘を修飾してゐるのだ、と思つてゐるが、昔の人は今の人と文法意識を等しくするものでないのだから、地或は野など言ふ主部は、暗示に止めておいて訣つた。
折口信夫 熟語構成法から観察した語根論の断簡 青空文庫
同時に、幾分昔の熟語法の意識が残つてゐて、新時代の熟語法即、修飾語は主部に対して上につかねばならぬ、と言ふことを知り乍らも、昔の文法意識が仄かに働いてゐたことが考へられる。
折口信夫 熟語構成法から観察した語根論の断簡 青空文庫
作例 · 標準
裁判官は、法の精神と法意に則って公平な判決を下した。
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この条文の法意を正確に理解することが、適切な解釈のために重要だ。
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立法者は、新しい法律を制定する際に、その法意が明確になるように努めるべきだ。
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