嗄らす
からす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞頻度ランク #44600 · 青空 77 例
標準
to talk oneself hoarse
文例 · 用例
彼らは、精の続く限り、挑みかけ、鳴き立て、金切声をあげ、喉を嗄らす。
— HISTOIRES NATURELLES 『博物誌』 青空文庫
小買人が駆廻る、仲買が声を嗄らす。
— 長崎ものがたり 『平賀源内捕物帳』 青空文庫
警固の兵は声を嗄らす。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
指揮に、声を嗄らす奥田老人。
— 吉川英治 『新編忠臣蔵』 青空文庫
退きおろう」 と、武者輩が、声をも嗄らす程だった。
— 婆娑羅帖 『私本太平記』 青空文庫
かなたにてきらめく川やさてはまた遠山の雪その枝にからすとまればざんざんと実はうちゆるゝこのときに教諭白藤灰いろのイムバネス着ていぶかしく五助をながめ粘土地をよこぎりてくる
— 宮沢賢治 『〔洪積の台のはてなる〕』 青空文庫
それからすぐまたなんだか役者の話なぞベチヤクチヤ喋舌り散らしてゐる。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
自作を語るなんてことは、老大家になってからする事だ。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
作例 · 標準
昨夜、応援演説で熱弁をふるいすぎて、声が嗄らしてしまった。
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カラオケで喉を嗄らすまで歌い続けたよ、楽しかった!
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会議で何時間も発言し続けたせいで、声が嗄らしちゃった。
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あいつ、いつも早口でまくしたてて、最後には声が嗄らしてるよな。
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