バイアル
バイアル
名詞
標準
vial
文例 · 用例
(今のことではないが)この近所で永年にわたって接種を行っていたある医師は、使おうとする人痘試料をしばしばリンネル布や綿屑の上に保存して、液体の状態でバイアルに入れ温かいポケットに運びこんでいた。
— AN INQUIRY INTO THE CAUSES AND EFFECTS OF THE VARIOLAE VACCINAE, A DISEASE DISCOVERED IN SOME OF THE WESTERN COUNTIES OF ENGLAND, PARTICULARLY GLOUCESTERSHIRE, AND KNOWN BY THE NAME OF THE COW POX. 『イングランドの西部の諸州とくにグルスターシャーで見つかった病気で、牛痘の名で知られているウシ天然痘の原因および効果についての研究』 青空文庫
[実験] バイアルに水を満たし少量の硫酸第一鉄を加える。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
もしも水に酸素ガスが完全に存在せずバイアルは蓋がよくされていて水が完全に上まであったら、溶液は透明である。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
[実験] 図に示すように、瓶(a)またはフローレンス・フラスコ(普通のフラスコ)の口に、直角に(*コの字に)曲げたガラス管(b)を挿し込んだコルク栓をつけ、管の一方を検査する水が入ったバイアル(c)に漬ける。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
硫化水素の気体がこれらの物体から充分に放出され、バイアル(c)内の水を通過する。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
液体は繰り返して震盪した後に、不溶物質が沈殿して透明になるのを待ち、前もって20滴の塩酸を入れておいた他のバイアルに注ぎ込む。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
茶匙1杯の疑いがある葉を茶匙約2杯のアンモニア水とその半量の水とともに栓をしたバイアルに入れて震盪しさえすれば良い。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
オーク鋸屑や干しブドウ核のアルコール・チンキは同じようにオークの樽に長期間保存したブランディおよびラムに似た熟した味を新しいブランディおよびラムに与え、あるていど油のような性質を与えてバイアルの中で強く振盪すると表面に長持ちのする泡をしょうずるようにする。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
作例 · 標準
看護師は、小さなバイアルにワクチンを吸引した。
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各バイアルには、正確な用量が含まれていた。
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彼は、貴重な検体を滅菌されたバイアルに入れた。
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ウィキペディア
バイアル は、小さなガラスまたはプラスチック製の容器またはボトルであり、液体、粉末またはカプセルとして医薬品を保存するためによく使用される。また、科学的なサンプル容器としても使用される。例えば、分析クロマトグラフィーのオートサンプラー装置に使用される。バイアルのようなガラス容器は古典古代にまでさかのぼるが、現代のバイアルはポリプロピレンなどのプラスチックで作られることが多い。バイアルには、単回投与用バイアルおよび医薬品によく使用される多回投与用バイアルのような異なる種類のものがある。前者は一度だけ使用されるのに対し、後者は複数回使用される。米国CDCは、多用量バイアルに関する特定のガイドラインを設定している。
出典: バイアル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0