占い師
うらないし
名詞頻度ランク #16305 · 青空 15 例
標準
diviner
文例 · 用例
しばしばその答えは謎に包まれているので、お坊さんや占い師にどういうことか尋ねなければならなかった。
— BITS OF LIFE AND DEATH 『死生に関するいくつかの断想』 青空文庫
占い師は、今朝この謎について問われて、男の子はおそらく、学者か詩人か、政治家ではなかったろうかと、のたもうた。
— BITS OF LIFE AND DEATH 『死生に関するいくつかの断想』 青空文庫
ただ、申しておきますが、わたくしは、普通の行者とか占い師とか、この頃はやりの新興宗教の人とか、そういうのとは少しく違いますからね……。
— 豊島与志雄 『霊感』 青空文庫
女占い師の無言の威勢を認めることができた。
— 坂口安吾 『桂馬の幻想』 青空文庫
娘占い師はついに無言であった。
— 坂口安吾 『桂馬の幻想』 青空文庫
★ 翌日、野村は娘占い師の訪問をうけた。
— 坂口安吾 『桂馬の幻想』 青空文庫
たぶん最も共通しない点は、娘占い師の方が野良仕事が大のキライということかも知れない。
— 坂口安吾 『桂馬の幻想』 青空文庫
彼女はもう近所の人にも公然と言明して、こないだの道筋を探しに探し廻ったが、いぜんとして発見できなかったので、今度は二里もある沼向うの村の占い師を訪ねてさらに一円の見料を払ったのであった。
— 犬田卯 『錦紗』 青空文庫
作例 · 標準
例句