媒酌人
ばいしゃくにん
名詞
標準
matchmaker
文例 · 用例
ところが、その媒酌人のところへ、後妻に世話した女が泣き込んで来ました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
その媒酌人はなかなか苦労をして、人情にも道理にも通じたところがありました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
それで御相談に参ったのでございます」 これを聴いて暫時黙っていた媒酌人が突然こう訊ねました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
媒酌人は念を押すように、そう言って、それから次のように言いました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
それからその女は、しばらく媒酌人の家へ来ないので、媒酌人の家ではどうしたのだろうと噂などしていましたところへ、ひょっくり、土産物なぞ持って訪ねて来ました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
媒酌人は訊ねました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
この頃はもう親身の親子以上」 そこで媒酌人は頭を掻いて言いました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
かくして青年男女が、最も信頼するに足る媒酌人や神仏などの一種の権威の立会いの下に、いよいよこれからの二人の生涯を一緒に合せて、それを連帯責任として永遠に負担するということをハッキリと誓うのであります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
作例 · 標準
結婚式で媒酌人が新郎新婦の出会いから馴れ初めを語った。
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あのベテランの媒酌人は、どんなカップルでもうまくまとめることができると評判だ。
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媒酌人という役割は、二人の門出を祝福する重要なものだ。
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