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油彩

ゆさい
名詞頻度ランク #40918 · 青空 3
1
標準
oil painting
文例 · 用例
ああ丹念に油彩で為上げると、モナ・リザの神秘な微笑も硬くいかめしいものになる。
木下杢太郎 本の装釘 青空文庫
極彩色、生け彩色、俗にいう桐油彩色など。
彫刻修行のはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
油彩色は、雨にぬれても脱落ないように、密陀油に色を割って、赤、青と胡粉を割ってやるのです。
彫刻修行のはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
薄刃のナイフでもう少し試してみると、大きな油彩の肖像画に遭遇したのだと判った。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft チャールズ・デクスター・ウォードの事件 青空文庫
書齋の次ぎの間は、佛間になつてゐたやうに思ふが、そこの鴨居のうへにあつた油彩、安井曾太郎の、十號程の風景畫を見ながら、芥川は、「夏目先生は、自分には、丁度このくらゐの細かさの畫がいいといつてゐた」と、教へてくれた。
芥川龍之介の囘想 二つの繪 青空文庫
作例 · 標準
彼は印象派の画家から油彩の技法を学んだ。
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美術館には、著名な画家の素晴らしい油彩が多数展示されている。
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油彩は、深みのある色彩と独特の質感が魅力だ。
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ウィキペディア

油彩 とは、乾性油を媒材とする絵具である、油絵具を用いた絵画の制作手法、またこれで描かれた作品のことである。油の化学的な硬化(酸化重合)を乾燥メカニズムに利用するため、遅乾性である反面、透明性の高い発色や、技法の多様性に優れる特徴がある。油彩画(ゆさいが)、油絵(あぶらえ)とも呼ぶ。

出典: 油彩 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0