酒造り
さけづくり
名詞頻度ランク #38803 · 青空 16 例
標準
sake brewing
文例 · 用例
次になつたのは、酒造りでありました。
— 新美南吉 『鳥右ヱ門諸国をめぐる』 青空文庫
その上、唐松村は雪五郎の故郷であつて、今なほその本家の後裔が昔ながらのさゝやかな酒造り業を続けてゐる。
— 牧野信一 『バラルダ物語』 青空文庫
勾配の急なその辺の街を流れている水の美しさが、酒造りにふさうのであった。
— 徳田秋声 『仮装人物』 青空文庫
鍵屋はもとは名代の酒造りだつたが、当主の神原文太耶になつていつの間にか止めてしまつた。
— 田畑修一郎 『医師高間房一氏』 青空文庫
老人得意の葡萄栽培は勿論のこと、トマト耕作の秘伝、葡萄酒造り込みの秘伝など、学校で教へられない種々なことを私は老人から稽古した。
— 石川三四郎 『馬鈴薯からトマト迄』 青空文庫
佐川は大変水のよいところなので酒造りに適していたため、数軒の酒屋があった。
— 第一部 牧野富太郎自叙伝 『牧野富太郎自叙伝』 青空文庫
牧野の家は酒造りと雑貨店(小間物屋といっていた。
— 第一部 牧野富太郎自叙伝 『牧野富太郎自叙伝』 青空文庫
ただ大きな酒蔵の奥などにいて、昨夜も酒造りの歌の真似をしていた、という類の話をよく耳にしたのみである。
— 柳田国男 『狸とムジナ』 青空文庫
作例 · 標準
冬になると、この地域では日本酒の酒造りが盛んになる。
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彼は脱サラして、故郷で酒造りの道に進んだ。
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酒造りには、良質な水と米、そして職人の技が不可欠だ。
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