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かま
名詞頻度ランク #4962 · 青空 467
1
標準
boiler
文例 · 用例
それが、大正昭和と俳句隆盛時代の経過するうちに、栄養に富んだ食物も増し料理法も進歩したことはたしかであるが同時にビタミンの含有比率が減って来て、詰料理やいかもの喰いの趣味も発達し、その結果|敗血症の流行を来したと云ったような傾向がないとも限らない。
寺田寅彦 明治三十二年頃 青空文庫
浚渫船のデッキには、石油の七輪から石炭の煙が、いきなり風に吹き飛ばされて、下の方の穴からペロペロ、赤い焔が舌なめずりをして、飯の炊かれるのを待っていた。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
帰りに追分辺でミルクのやせんべい、ビスケットなど買った。
寺田寅彦 震災日記より 青空文庫
帰ってから用心に鰹節、梅干、詰、片栗粉などを近所へ買いにやる。
寺田寅彦 震災日記より 青空文庫
しかし速力を大きくするためには汽も沢山にせねばならず、石炭も沢山使う。
寺田寅彦 汽船の改良 青空文庫
この船は砂の中へ深く埋れて引卸しの見込みはないが、幸いにその船中に備付けの発電機と一つの汽とが無事であったからそのままこれを利用し、海岸まで線を引いて市中を照らしているそうな。
寺田寅彦 「万年筆」欄より 青空文庫
いつかアルコールがなくなったとき石油をつかったら、がすっかり煤けたよ。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
二人の農夫は次から次とせわしく落ちて来る芯を集めて、小屋のうしろの汽室に運びました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
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缶 とは、金属製の容器。材料により、ブリキ缶、スチール缶、アルミ缶などに分かれる。広義には金属製のほかプラスチック製などを含む。本項では金属缶について扱う。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0