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纂述

さんじゅつ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
gathering and writing up material
文例 · 用例
一年更覚□年切猶将纂述役心形。
菊池寛 碁の手直り表 青空文庫
其旁に藝州志の纂述を命ぜられ、毎暁寅の時に盥漱して端坐し、辰時迄に其日の公私の事務を計画し、其後に飯して、夫より終日出勤し、役務を取さばき、少しも倦事なし。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
葯の字を Anther に用いたのは榕菴氏の創意で圭介氏はこれを糸頭と訳し『植物学』では単に嚢といい、降て明治十一年発行の松原新之助氏纂述の『植物綱目撮要』ならびに同氏講義の『薬用植物篇』には花嚢といい、同十四年刊行の丹波敬三、高橋秀松、柴田承桂三氏合著の『普通植物学』では粉嚢と訳してある。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
作例 · 標準
歴史家は、膨大な古文書を纂述し、新たな歴史書を編纂した。
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この論文は、複数の先行研究から得られた情報を纂述してまとめられている。
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専門家たちは協力して、その分野の全知識を網羅する大部の事典を纂述した。
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