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峡部

きょうぶ
名詞名詞-の形容詞
1
標準
isthmus
文例 · 用例
船越村は釜石の北方約二十キロの地峡部にある村である。
武者金吉 地震なまず 青空文庫
そこでにわかに思い立って、きょうぶらりとやってきたが、はたしてこのさわぎ……」 小文治は居士の話にいろいろな疑念をはさんだ。
吉川英治 神州天馬侠 青空文庫
また京の鞍馬山から武州まで、きょうぶらりとやってきたというのも、自分の聞きちがいのような気がした。
吉川英治 神州天馬侠 青空文庫
ぼくのいなかや 奧多摩の山峽部落には、古く手斧ケヅリの柱や長押をとゞめてゐる舊家が、つい戰前頃までは、ずゐぶんあつたものだといふ。
吉川英治 折々の記 青空文庫
作例 · 標準
その峡部の地形は南北を結ぶ唯一の陸路として、古来から軍事上の要衝とされてきた。
Illusions AI · claude-sonnet-4-6
スエズ運河はアフリカとアジアをつなぐ峡部を人工的に開削して建設された。
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峡部の幅はわずか数キロメートルしかなく、両側を海に挟まれた細長い土地だった。
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