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僧位

そうい
名詞頻度ランク #25563 · 青空 6
1
標準
rank (of a monk)
文例 · 用例
高々|鼬小僧位な所だらう。
芥川龍之介 鼠小僧次郎吉 青空文庫
この時代のやかましい宗教界、名刹の上下でさえも焼き打ちが始まる宗教的確執、我慢の時に於て、何等の僧位僧官も無い平民僧の法然が、彼等の上に立って先達を勤むることが是認せられるということは殆んど想像以上の一大奇蹟と云わねばならぬ。
中里介山 法然行伝 青空文庫
神学を修めると共に、わしは引続いて凡ての下級の僧位を得た為めに、先達たちは、若いながらわしが、最後の、恐しい位階を得る資格がある事を認めてくれた。
LA MORTE AMOUREUSE クラリモンド 青空文庫
これは僧位進んで小石川極楽水の是照院へ転住した。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
彼は僧位というものを何も持っていなかった。
カラマゾフの兄弟 青空文庫
彼はついに聖フランシスの帰依者となり、ローマ・カトリックの僧位を獲て始めて生活の安らかさを確保したのである。
野村胡堂 楽聖物語 青空文庫
そういう場合に、妻もまたヘルンさんの言葉を使って応答した。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
そしてヘルン夫妻の奇妙な会話が、おそらくそういう種類のものであろう。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
作例 · 標準
長年の修行と寺院への貢献が認められ、彼は高い僧位を授かった。
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僧位によって身につける袈裟の色が決まっており、一目で階級が分かる。
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彼は権力争いに興味を示さず、自らの僧位を鼻にかけることもなかった。
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ウィキペディア

僧位(そうい)とは日本において僧侶に対し与えられた位階のことである。

出典: 僧位 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0