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出社

しゅっしゃ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #12856 · 青空 135
1
標準
going to work (e.g. in the morning)
文例 · 用例
大正何年であったか正月の三日に、国原がフロックコートで初出社をすると、左手の甲に仰山らしく繃帯をしている。
夢野久作 呑仙士 青空文庫
そこへ当の芋倉長江画伯が、死人のような青い顔に宗匠頭巾、灰色の十徳という扮装で茫々然と出社して来た。
夢野久作 呑仙士 青空文庫
○翌日出社した時は私の頭にもう某君の事は無かつた。
石川啄木 歌のいろ/\ 青空文庫
明日出社されたしと短かく書いてあった。
織田作之助 わが町 青空文庫
わたしは毎日一度はかならず出社する以外に、東京にある親戚や先輩や友人をたずねて、平素の無沙汰ほどきをしなければならないので、働くと遊ぶの暇をみて諸方へ顔出しをすることも怠らなかった。
岡本綺堂 深見夫人の死 青空文庫
うつらうつら時すぎゆきて隣室の時計二時うつ、いざ出社せむ。
石川啄木 青空文庫
翌日九時に出社すると、いきなり郵送用の帯封へ宛名を書かされた。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
九時きっちりに出社すると、帳簿の整理をやらされた。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
作例 · 標準
毎朝8時に出社し、メールのチェックから一日が始まる。
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大雪の影響で電車が止まり、正午を過ぎても出社できない社員が続出した。
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リモートワークが普及したが、週に一度は顔を合わせるために出社している。
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