欠勤
けっきん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #30128 · 青空 137 例
標準
absence (from work)
文例 · 用例
生憎二三日来風邪をひいて居て女中は欠勤して居りました。
— 岡本かの子 『雪の日』 青空文庫
そういう弱い人は、ちょっと少しばかり熱でも出るとすぐにまいってしまって欠勤して蒲団を引っかぶって寝込んで静養する。
— 寺田寅彦 『変った話』 青空文庫
御用というのは欠勤届のことでしょう、」と主人の少女は額から頬へ垂れかかる髪をうるさそうに撫であげながら少し体駆を前に屈めて小声で言った。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
「ハア、あの五週間の欠勤届の期限が最早きれたから何とか為さらないと善けないッて、平岡さんが、是非今日私に貴姉のことを聞いて呉れろッて、……明朝は私が午前出だもんだから……」「成程そうですねェ、真実に私は困まッちまッたねエ、五週間!
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
初は一週間の病気届、これは正規で別に診断書が要らない、其次は診断書が付て五週間の欠勤。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
其内五週間も経た、お秀は出て来ないのみならず、欠勤届すら出さない。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
しかしお秀が局を欠勤でから後も二三度会って多少|事情を知って居る故、かの怪しい噂は信じなかったが、此頃になって、或という疑が起らなくもなかった。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
それからね寧のこと針仕事の方が宜いかと思って暫時局を欠勤んでやって見たのですよ。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
作例 · 標準
体調不良のため、彼は一週間の欠勤を余儀なくされた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
度重なる欠勤は、彼の仕事の評価に悪影響を与えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
病気や怪我で欠勤する際は、会社に事前に連絡が必要です。
幻辭AI · gemini-2.5-flash