弾糸
だんし
名詞
標準
elater
文例 · 用例
そのとき汽車はだんだんしづかになっていくつかのシグナルとてんてつ器の灯を過ぎ小さな停車場にとまりました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
そのとき汽車はだんだんしずかになっていくつかのシグナルとてんてつ器の灯を過ぎ小さな停車場にとまりました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
そのとき汽車はだんだんしずかになって、いくつかのシグナルとてんてつ器の灯を過ぎ、小さな停車場にとまりました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
さあみんなはだんだんしいんとなって、まるで堅くなってしまいました。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
そのとき汽車はだんだんしづかになつて、いくつかのシグナルとてんてつ器の灯を過ぎ、小さな停車場にとまりました。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
水面の月の光が乱されて、やがてだんだんしづまつて、しばらくは鏡のやうな水面に、誰ものつてゐない小舟だけが浮かんでゐた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
いたずらずきの子どもたちは、顔をみあわせながら、目と目で、神さまをつかまえようよ、とそうだんしました。
— 新美南吉 『子どものすきな神さま』 青空文庫
ことに、こんなぐあいに、めずらしいものを持ってきたときには、つい、好奇心のため、ゆだんしてしまうのである。
— 新美南吉 『嘘』 青空文庫
作例 · 標準
シダ植物の胞子嚢には、弾糸と呼ばれる構造がある。
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弾糸は、胞子の散布を助ける役割を担っている。
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顕微鏡で観察すると、弾糸の奇妙な動きが見て取れる。
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標準
plucking (a stringed instrument)
作例 · 標準
彼は琵琶の弾糸に集中し、美しい音色を奏でた。
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箏の弾糸は、繊細な指先の動きが重要となる。
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三味線の弾糸は、バチを使って行われるのが一般的だ。
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