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独居

どっきょ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #40597 · 青空 108
1
標準
living alone
文例 · 用例
衰へや歯に喰ひあてし海苔の砂 独居する芭蕉の心に、次第に老が近づくのを感じて来た。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
もちろんその事情の第一番は、僕の孤独癖や独居癖やにもとづいて居り、全く先天的気質の問題だが、他にそれを余儀なくさせるところの、環境的な事情も大いにあったのである。
萩原朔太郎 僕の孤独癖について 青空文庫
かくて治子は都に近きその故郷に送り返され、青年は自ら望みて伯父なる人の別荘に独居し、悲しき苦しき一年を過ぐしたり。
国木田独歩 わかれ 青空文庫
一年の独居はいよいよこの自信を強め、恋の苦しみと悲しみとはこの自信と戦い、かれはついに治子を捨て、この天職に自個を捧ぐべしと自ら誓いき。
国木田独歩 わかれ 青空文庫
彼は独居の部屋に閉じ籠り、頭を抱えて身悶えして呻吟くより外なかった。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
・山の鴉はけふも朝からないてゐる・手紙焼き捨てるをお湯が沸いた・風の枯木をひらふては一人戻るなり、水を汲み胡瓜を切り御飯を炊く、いやはや忙しいことである、独居は好きだけれど寂しくないこともない、たゞ酒があつて慰めてくれる、南無日本酒如来である。
大田 行乞記 青空文庫
気分すぐれず、身心の倦怠いかんともしがたし、行乞もやめて終日独居、ぼんやりして一句もなし。
仙崎 行乞記 青空文庫
もちろんその事情の第一番は、僕の孤独癖や独居癖やにもとづいて居り、全く先天的気質の問題だが、他にそれを余儀なくさせるところの、環境的な事情も大いにあつたのである。
萩原朔太郎 僕の孤独癖について 青空文庫
作例 · 標準
祖母は一人で独居生活を送っている。
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独居老人の見守りサービスが普及している。
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彼は都会の喧騒を離れ、山奥で独居を始めた。
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