幻辞.com

第三

だいさん
名詞名詞-の形容詞
1
標準
third
文例 · 用例
草野心平詩集『母岩』中原中也 草野心平君の第三詩集『母岩』が出た。
中原中也 草野心平詩集『母岩』 青空文庫
機会宮沢賢治恋のはじめのおとなひはかの青春に来りけりおなじき第二神来は蒼き上着にありにけりその第三は諸人の栄誉のなかに来りけりいまおゝその四愛憐は何たるぼろの中に来しぞも
宮沢賢治 機会 青空文庫
どっちも或る第三者を計算にいれてものを言っているのだからな。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
この句の第三句は、多くの句集に「なりけり」となってるが、平安朝の言葉をもじった「なんめり」の方が、この場合ユーモラスで面白い。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
これを仮に第二次の作戦とすると、そのもう一つ上の第三次の方策は第一次とほぼ同じようなことになるのである。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
無色の液体を二種混合するとたちまち赤や黄に変り、次に第三の液を加えるとまた無色になると云ったようなのを幾種類か用意してもらって、近所の友達を集めては得意になって化学的デモンストラチオンをやって見せたのであった。
寺田寅彦 追憶の医師達 青空文庫
第三金時丸――強そうな名前だ――は、三十分前に、金華山の燈台を右に見て通った。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
三十分後に第三金時丸の舵手は、左に燈台を見た。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
作例 · 標準
大会の第五回目となる今回は、過去最高の参加者数を記録しました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「第五」の席に案内された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
そのプロジェクトの第五段階が、ついに開始された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite