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三番

さんばん
名詞
1
標準
third
文例 · 用例
朝が来るたびに、隣りのタカヂアスターゼの下から三番目の子供が、「イチオー………コイマー」と何度も/\呼ぶのであつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
アルテミス十三番が甦る……するとまたそれが一番だ、してそれは何時も唯一つ、又は唯一つの機会だ。
中原中也 ヂェラルド・ド・ネルヴァル 青空文庫
三番と掛札した踏切を越えると桜木町で辻に交番所がある。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
寓所ハ牛込|矢来町三番地|字中ノ丸丙六〇号」とある。
寺田寅彦 子規自筆の根岸地図 青空文庫
當選などは、思ひも寄らぬことで、家内にも、また家内の實家の人たちにも、「こんど、國民新聞で短篇小説のコンクールがあつて、私も書くのだが、まあ、おしまひから二、三番のところ、と思つてゐて下さい。
太宰治 當選の日 青空文庫
國民でコンクールやつて、僕は評判がわるいから、びりから二、三番だらうつて。
太宰治 當選の日 青空文庫
ジョバンニはすぐ入口から三番目の高い卓子に座った人の所へ行っておじぎをしました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
一八八〇年七月には三番目の子息のジュリアンが生れた。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
作例 · 標準
マラソン大会で三番に入賞し、念願の銅メダルを手にすることができた。
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「今日の献立の三番目は、旬の野菜を使った天ぷらでございます」
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列の三番目に並んでいる男性が、さっきから時計を何度も気にしている。
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