次鋒
じほう
名詞
標準
second athlete to compete in a 5-on-5 team competition (kendo, judo, etc.)
文例 · 用例
支那はああいう打ちつづく革命のために、自国の貴重な絵画を散じほうむってしまったのであるが、彼の国のために惜しんでもあまりあるものがある。
— ――中支遊記―― 『余齢初旅』 青空文庫
」と呼んだらしい、男の声が同じほうから聞こえ同時に落ちかかって来た兵馬の刀が落ちかからずに横へそれて、「鈴江か!
— 国枝史郎 『娘煙術師』 青空文庫
どうも あなぐまトミーも おなじほうへ むかったようです。
— THE TALE OF MR. TOD 『きつねめさんのはなし』 青空文庫
伸びあがって前後の座席を見てみると、いくらもいない乗客が、申しあわせたようにおなじほうへ顔を向け、死んだようになって眠りこけている。
— 久生十蘭 『雲の小径』 青空文庫
もちろん大体としてはそうであろうが、おなじほうれん草でも、ものによって非常にちがうのではないかと思う。
— 中谷宇吉郎 『犬がなくとガラスがこわれるか』 青空文庫
先にたつものにならう雁のように、みんなも同じほうを見た。
— 壺井栄 『二十四の瞳』 青空文庫
その日、学校がおわると、おなじほうがくへかえる子ども七人が、一かたまりになって歩いていました。
— 江戸川乱歩 『かいじん二十めんそう』 青空文庫
」と同じほうへ眼を据えた。
— 上方の巻 『鳴門秘帖』 青空文庫
作例 · 標準
我がチームの次鋒は、冷静沈着なベテラン選手だ。
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剣道大会で次鋒を務めることになり、プレッシャーを感じている。
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彼は次鋒として出場し、見事に一本勝ちを収めた。
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