幻辞.com

稲荷

いなり
名詞頻度ランク #21447 · 青空 1051
1
標準
Inari (god of harvests, Uka-no-Mitama)
文例 · 用例
稲荷さまを拝んでしまったあとの空虚を知らない。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
稲荷を祭つた小さい山の、赤い数々の鳥居が何がなし気になつた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
三囲の稲荷堤上より拝し、腹まだ治まらねば団子かじる気もなく、ようやく百花園への道札見付けて堤を右へ下り、小溝に沿うてまがりくねりの道を行く半町ばかり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
須崎のある人から稲荷新地の醜業婦へ手紙を託されたとか云って、それを出して見せびらかしている。
寺田寅彦 高知がえり 青空文庫
駒込の富士から神田明神、深川八幡の境内、鉄砲洲の稲荷、目黒|行人坂などが、その主なる場所であった、がそれも、今ではお伽噺になってしまった。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
池の方へ下りる坂脇の稲荷の鳥居も、柱が立って桁が落ち砕けていた。
寺田寅彦 震災日記より 青空文庫
ちっとでも自分にだらしがないところが眼につくと、自分で不安なのだ」「何だか知らないが、欲しいものがあったら、遠慮なくいくらでもそうお云いよ」 初午の日には稲荷鮨など取寄せて、母子のような寛ぎ方で食べたりした。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
」 と訊かれて三次澄ました顔で、T「向う横丁のお稲荷様へ朝詣り……」 「えッ!
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
作例 · 標準
「今年の収穫も無事終わりました」と、農家の人々は感謝を込めて稲荷に手を合わせた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
五穀豊穣を司る稲荷を祀るため、古くからこの村では毎年盛大な祭りが行われてきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
商売繁盛の神様である稲荷へ、店主は毎朝欠かさず供え物をして商いの無事を祈る。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
2
標準
Inari shrine
作例 · 標準
「わあ、すごい! どこまでも続いてるみたい」朱色の鳥居が連なる稲荷の参道に、観光客が歓声を上げた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
近所の稲荷の境内は、放課後になると子供たちの賑やかな遊び場に変わる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
初詣に訪れた稲荷では、長い行列に並んで古いお札を新しいものに交換してもらった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
3
標準
fox (said to be messengers of Inari)
作例 · 標準
お社の左右には、凛とした表情でこちらを見据える稲荷の石像が据えられている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「あの稲荷の首には、知恵の鍵が付けられているんだよ」と祖父が詳しく教えてくれた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
神の使いとされる稲荷を怒らせてはいけないと、地元の古い言い伝えが今も残っている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
4
標準
fried tofu (said to be a favourite food of foxes)
作例 · 標準
「今日のお味噌汁の具は、細かく刻んだ稲荷とワカメにしようかな」と母が献立を考えた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
甘辛い出汁をたっぷり含んだ稲荷を噛むと、じゅわっと幸せな味が口いっぱいに広がる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「お揚げさん、焦がさないように気を付けてね」炭火で稲荷を炙りながら、おばあちゃんが微笑んだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
5
標準
inarizushi
作例 · 標準
運動会のお弁当には、たっぷりの胡麻を混ぜ込んだ稲荷を重箱いっぱいに詰めて持っていった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「ねえ、お昼はコンビニの稲荷でいい?」と聞かれ、私は「もちろん!」と即答した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
デパ地下で見つけた、柚子の香りがふんわり漂う上品な稲荷に思わず手が伸びた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview