お稲荷さん
おいなりさん
名詞
標準
Inari (god of harvests, wealth, fertility, etc.)
文例 · 用例
(F・O)S=お稲荷さん境内 其辺へ三次はやって来た。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
勝坊は頓着せずに、T「お稲荷さんで隠れん坊をしよう」 と言うのに三次、今日は駄目だよと振り切って去る。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
三次、今度は鉄五郎に、T「旦那子供は正直で御座んすね」 皮肉に言って勝坊の手を取って、T「おじちゃんとお稲荷さんで隠れん坊をしよう」 と言う。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
二十九 子爵千破矢滝太郎は、今年が十九で、十一の時まで浅草|俵町の質屋の赤煉瓦と、屑屋の横窓との間の狭い路地を入った突当りの貧乏長家に育って、納豆を食い、水を飲み、夜はお稲荷さんの声を聞いて、番太の菓子を噛った江戸児である。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
お稲荷講、万年講、お稲荷さんのお初穂。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
もっと先の、小さいお稲荷さんのある近所に、もう一軒ありますから、すぐに行って買って来ましょうね」慰めるようにお玉の顔を見て起ち上がる。
— 森鴎外 『雁』 青空文庫
お稲荷さんの堂守を兼ねている。
— 国枝史郎 『前兆?』 青空文庫
その部屋は南向きで日当りがよく、お隣りは宝珠院というお寺の庭に接しているから、充分ゆとりもあり、庭はまたお寺の地所十四、五坪を取り入れてなかなか広く、お稲荷さんの祠などあってなかなか異だということです。
— 総領の娘を亡くした頃のはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
作例 · 標準
村の外れにあるお稲荷さんに、今年の豊作を祈願した。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
「お稲荷さんは商売繁盛の神様だから、毎日お参りに行くんだ」と商店街の店主が言った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
古びた石段を登りきると、小さなお稲荷さんが静かに佇んでいた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
Inari shrine
作例 · 標準
町の人々に親しまれているあのお稲荷さんには、いつもたくさんの赤い鳥居が並んでいる。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
散歩の途中で道に迷ったとき、偶然小さなお稲荷さんを見つけて一休みした。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
「昔はあのお稲荷さんの前が、子供たちの格好の遊び場だったんだ」と懐かしそうに語った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
inarizushi (sushi wrapped in fried tofu)
作例 · 標準
スーパーでおいしそうなお稲荷さんを見つけたので、お昼ごはんに買った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
「自分で作ったお稲荷さんは、やっぱり格別だね」と家族が喜んで食べてくれた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
お弁当箱にきれいに詰めたお稲荷さんは、行楽地での食事にぴったりだった。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
scrotum
作例 · 標準
子供の頃、ふざけてお稲荷さんをぶつけて転んだ記憶がある。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
「お稲荷さんが痛い」と泣き出す子供を、親が慌ててなだめた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
お風呂で体を洗うとき、うっかりお稲荷さんを擦ってしまった。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite