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ぼやき

ぼやき
名詞頻度ランク #24279 · 青空 8
1
標準
complaint
文例 · 用例
」すると、その刹那、急に発作の勢いが抜けて、要領を得た命令口調がするすると錯乱気味の低くて聞きづらいぼやきに変わる。
THE ADVENTURE OF THE DYING DETECTIVE 瀕死の探偵 青空文庫
」レストレードはぼやきながら椅子を取り、「どうも作戦会議でもしていたご様子で。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
「二度払い三度払いだな」とぼやきながら、諦めて電子辞書を買い直す私のような人間もいます。
富田倫生 本の未来 青空文庫
この大衆運動がなければ、彼がどこかの研究室で「経営陣がアホで」とぼやき続ける時間はもっともっと長かったはずだ。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
」 詩人二人は、そんなことに気がつこうはずがなく、口の中で何かぶつくさぼやきながら、霧の中に見えなくなってしまった。
薄田泣菫 艸木虫魚 青空文庫
「降りさうで降りやがらんけになんぼやきもきしたこつたか!
島木健作 黎明 青空文庫
」と、ぼやきながら、そこへたづねて来た女友だちの一人を、日あたりの椅子に掛けさせた。
大正十四(一九二五)年 茶話 青空文庫
年寄りは杖をたよりに腰を屈めて佇み、子供達はよくぼやき、婦達は盛んに詰め寄って何かを心配顔に囁き合っている。
金史良 土城廊 青空文庫
作例 · 標準
彼は不満そうにぶつぶつとぼやきを漏らしていた。
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天気についての彼の絶え間ないぼやきは、聞いていると疲れる。
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その記事は、著者の個人的なぼやきでいっぱいだった。
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