幻辞.com

絶美

ぜつび
形容動詞
1
標準
incredibly beautiful
文例 · 用例
海を制する力に、また黎明の絶美の中に彼は明かに見ゆる。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
その信念が追々堕落する事、ギリシアローマの詩に彫刻に盛名を馳せた幽玄絶美な諸神が、今日|藪沢に潜める妖魅に化しおわったごとくなったものか。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
ここに於てか、宛もこれ絶美なる獅身女頭獣なり。
上田敏 海潮音 青空文庫
是に於てか、宛もこれ絶美なる獅身女頭獸なり。
上田敏 海潮音 青空文庫
ロミオ 他のと較ぶれば彌※彼女をば絶美ぢゃと言はねばならぬことになる。
ROMEO AND JULIET ロミオとヂュリエット 青空文庫
ラインの河畔ウオルムスの城に、クリームヒルトという、容色絶美の姫君が住んでいた。
小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」 青空文庫
引き起され立ち上つてよろめいて、すぐ駈けこんだ、それを取りまく彼方此方の一座の者の怒りの目、私は絶美に酔つた。
坂口安吾 暗い青春 青空文庫
かつ、われわれは天地万物を望むに、自然に霊妙の光景に接し、絶美の感想を起こすは、宇宙そのものの霊妙絶美と申すものでありましょう。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
作例 · 標準
「山頂から眺める夕日は、言葉では言い表せないほどの絶美な光景だった。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「彼女の絶美な容姿は、すれ違う誰もが思わず振り返るほどだ。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
絶美な旋律がホールに響き渡り、聴衆は深い感動に包まれた。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
絶美(ぜつび) — 幻辞.com