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舞う

まう
動詞-五段-ウ行動詞-自動詞頻度ランク #16244 · 青空 1677
1
標準
to dance (orig. a whirling dance)
文例 · 用例
時に四時四十七分、東方より金芒爛として飛ぶ、槍も穂高も、半肩以上は微黄となり、以下は大天井岳をはじめ、その一帯山脈の影が、かぶさるので闇い衣を被ている、日の昇るに伴れて、附近の大山岳、幾百の頭臚皆起って舞う
小島烏水 奥常念岳の絶巓に立つ記 青空文庫
浅草の親戚を見舞うことは断念して松住町から御茶の水の方へ上がって行くと、女子高等師範の庭は杏雲堂病院の避難所になっていると立札が読まれる。
寺田寅彦 震災日記より 青空文庫
「わたくしが、物ごころついた時分からでも、この大地の上に、四たびほど、それはそれは永く冷たい歳月と、永く暖かい歳月が、代る代る見舞うたのでありました」 冷たい時期の間は、鈍く寒い大気の中に、ありとあらゆるものは、端という端、尖という尖から、氷柱を涙のように垂らして黙り込んでいた。
岡本かの子 富士 青空文庫
主人はそこに出来た博物館の頼まれ仕事で、私はまた、そこの学校へ赴任している主人の弟子の若い教師の新家庭を見舞うために。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
リゼットは鋸楽師の左の腕に縋っておぼこらしく振舞うのであった。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
(明治四十年十月十六日『東京朝日新聞』)         二十一      日本の舞い鼠 子供の楽しみに飼うはつか鼠にちょっと歩いてはクルクルまわりまた歩いては舞ういわゆる舞い鼠というのがある。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
あの舞うのは何故かと調べてみると、内耳の一部をなしている三半規管の構造が不完全なため、始終に眩惑を起すからだという事である。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
鼓膜の破れた人が耳を洗う時|眩暈を感じたり、また健全な者でも少時間グルグル舞うた後には平均を失うて倒れたりするのは皆この三半規管を刺戟するためだという。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
作例 · 標準
彼女は祭りの音楽に合わせて、軽やかに舞った
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舞台の上で、伝統的な衣装を着た女性が優雅に舞う
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花びらが風に舞うように、ダンサーが美しく舞った
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2
標準
to whirl (in the wind)
作例 · 標準
紅葉した葉が風に舞う季節になった。
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雪がはらはらと空から舞い落ちてくる。
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紙吹雪が盛大に舞い上がり、会場は歓声に包まれた。
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