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御霊会

ごりょうえ
名詞
1
標準
ceremony to appease evil gods and the spirits of the dead
文例 · 用例
即、祇園・御霊会の起つたのが其である。
折口信夫 「八島」語りの研究 青空文庫
端午の節供でもあるが、同時に昔の御霊会に関係があつたらしい。
折口信夫 芸能民習 青空文庫
五月御霊は、古い御霊会を意味した名だが、かう呼ぶことが既に、色々な聯想の中心に立つた信仰のあつた事を示してゐる。
折口信夫 芸能民習 青空文庫
其から暫くして、御霊会に祇園会が行はれる。
折口信夫 村々の祭り 青空文庫
祇園会成立に深く絡んだ御霊会の立て物に、宮廷の大嘗の曳き物「標山」の形をとりこんだのであつた。
祭りの発生 その一 ほうとする話 青空文庫
障神・八衢彦・媛の祭りと、御霊信仰とが一つになつて、御霊会が出来、盛んに媚び仕へを行うて、退散を乞うた。
祭りの発生 その一 ほうとする話 青空文庫
手近い祇園御霊会細記などを見ても、江戸の末までも此|名所が世間には忘られてゐながら、山・鉾に縋り付いて、生き残つてゐた事が知れる。
折口信夫 髯籠の話 青空文庫
また栄華物語若枝の巻、枇杷殿大饗応の条に「御霊会の細男手拭して、顔を隠したる心持ちする」とある。
折口信夫 はちまきの話 青空文庫
作例 · 標準
盆の時期には、祖先の御霊会が各地で行われる。
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この寺では、定期的に御霊会が開催され、多くの信者が訪れる。
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御霊会は、故人を偲び、その霊を慰めるための大切な行事だ。
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ウィキペディア

御霊会(ごりょうえ、御靈會)は、思いがけない死を迎えた者の御霊(ごりょう)による祟りを防ぐための、鎮魂のための儀礼。御霊祭とも呼ばれる。

出典: 御霊会 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0