真宗
しんしゅう
名詞頻度ランク #39319 · 青空 185 例
標準
Shin Buddhism
文例 · 用例
晩年には真宗の教義にかなり心を引かれていたそうである。
— 寺田寅彦 『工学博士末広恭二君』 青空文庫
七里恒順という幕末から明治へかけて生きておられた浄土真宗の名僧があります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
誰かの句に、身を捨ててまた身を掬ふ貝杓子 他力信仰(他力信仰は浄土宗、浄土真宗の信仰の仕方で、阿弥陀仏のさしのべる手〔本願〕に救われる信仰生活です)のこつをいったものであります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
明治維新の際から日清、日露の戦役当時にかけて、盛んに活躍した豪勇の将士たち、沈勇の大政治家たちの殆んど大部分は、あるいは禅により胆を練り、あるいは浄土宗、浄土真宗により心身を仏に委託し、あるいは日蓮宗により宇宙の生命力を唱題によって心身に享け容れた人たちでありました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
ところで平安末期に起った法然上人の浄土宗、鎌倉期の日蓮宗の日蓮聖人、浄土真宗の親鸞聖人、いずれもさとり不必要論者であります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
「国手がね、(何だ、浄土か真宗にも、救世軍が出来たんじゃないか、)って笑ったけれどね、……私はドキリとしたんだよ。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
名告るのも恥入りますが、この国は真宗門徒信仰の淵源地じゃ。
— 泉鏡花 『夜叉ヶ池』 青空文庫
田中寛二の、Man and Apes. 真宗在家勤行集。
— ――馬をさへ眺むる雪の朝かな―― 『碧眼托鉢』 青空文庫
作例 · 標準
彼は代々真宗の教えを信仰する家庭に育った。
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真宗の寺院では、念仏を唱える人々が集まっていた。
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親鸞聖人によって開かれた真宗は、日本仏教の主要な宗派の一つだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
真宗 真宗(しんしゅう) - 浄土真宗の別称。 真宗(しんそう) - 東アジア世界における皇帝・王の廟号の一つ。 真宗 (宋) - 北宋の第3代皇帝(趙恒、在位:997年 - 1022年)。 後黎朝大越の真宗(黎維祐、在位:1643年 - 1649年) 李氏朝鮮の真宗(孝章世子李緈、生没年:1719年 - 1728年) - 英祖の長子。
関連項目
出典: 真宗 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0