浄土真宗
じょうどしんしゅう
名詞頻度ランク #25503 · 青空 58 例
標準
Jōdo Shinshū (offshoot of the Jōdo sect)
文例 · 用例
七里恒順という幕末から明治へかけて生きておられた浄土真宗の名僧があります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
誰かの句に、身を捨ててまた身を掬ふ貝杓子 他力信仰(他力信仰は浄土宗、浄土真宗の信仰の仕方で、阿弥陀仏のさしのべる手〔本願〕に救われる信仰生活です)のこつをいったものであります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
明治維新の際から日清、日露の戦役当時にかけて、盛んに活躍した豪勇の将士たち、沈勇の大政治家たちの殆んど大部分は、あるいは禅により胆を練り、あるいは浄土宗、浄土真宗により心身を仏に委託し、あるいは日蓮宗により宇宙の生命力を唱題によって心身に享け容れた人たちでありました。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
ところで平安末期に起った法然上人の浄土宗、鎌倉期の日蓮宗の日蓮聖人、浄土真宗の親鸞聖人、いずれもさとり不必要論者であります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
お寺は、浄土真宗である。
— 太宰治 『苦悩の年鑑』 青空文庫
時文明十一年十一月(室町時代末期)処近江国琵琶湖東南岸人蓮如上人 浄土真宗の開祖親鸞聖人より八代目の法主にして、宗門中興の偉僧。
— 岡本かの子 『取返し物語』 青空文庫
)法師一『何奴だ、そこへ来たのは』源右衛門(刀を提げ立はだかったまま)『本願寺浄土真宗、本寺のものだ。
— 岡本かの子 『取返し物語』 青空文庫
後に母の母が同棲するようになってからは、その感化によって浄土真宗に入って信仰が定まると、外貌が一変して我意のない思い切りのいい、平静な生活を始めるようになった。
— 有島武郎 『私の父と母』 青空文庫
作例 · 標準
親鸞によって開かれた「浄土真宗」は、絶対他力本願を宗旨としている。
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彼は、「浄土真宗」の教えを広めるため、各地で講演活動を行っている。
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「浄土真宗」の寺院では、親鸞聖人の御遠忌法要が盛大に執り行われる。
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