心変わり
こころがわり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
change of heart
文例 · 用例
小田巻草は心変わりの花だ。
— 有島武郎 『フランセスの顔』 青空文庫
(彼女は心変わりがしたのだ。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
正勝の奴に騙されて、彼女は急に心変わりがしたのだ) 敬二郎は火を吐くような息をして、心の中に呟いた。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
「だがどうして心変わりを?
— THE ADVENTURE OF THE THREE STUDENTS 『三枚の学生』 青空文庫
師冬は上野に蜂起した敵共を追い散らすために、鎌倉を出発してゆく途中で、味方の多くは心変わりして同士撃ちが始まった。
— 岡本綺堂 『小坂部姫』 青空文庫
それでなければ昨夜のうちに心が変わったのですか」 こうお言いになり宮は御自身の袖で夫人の涙をおぬぐいになると、「夜の間の心変わりということからあなたのお気持ちがよく察せられます」 中の君は言って微笑を見せた。
— 宿り木 『源氏物語』 青空文庫
「行きな、親分、とり逃がしたら事だ」「姐ごは心変わりしたんですぜ。
— 国枝史郎 『犬神娘』 青空文庫
二世と誓った浜田の源次郎が心変わりと知った朝日丸屋の小夜衣花魁、『若旦那と二人の仲は、この五丁町誰知らぬ者もなく。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
作例 · 標準
彼の急な心変わりには、周りの皆も戸惑いを隠せなかった。
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「約束したのに、そんなに簡単に心変わりするなんて許せない!」と彼女は怒った。
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恋人の心変わりで、彼は失恋の痛みに深く苦しんだ。
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ウィキペディア
『心変わり』(こころがわり)は、1988年5月2日~6月24日にTBS「花王 愛の劇場」枠にて放送された昼ドラマである。
出典: 心変わり — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0