速球
そっきゅう
名詞頻度ランク #32366 · 青空 5 例
標準
fastball
文例 · 用例
「やあい、モクモク」「モクネンジンやあい」「モク兵衛やあい」 だがかれは少しもひるまなかった、かれの鉄砲のごとき速球はまたたく間にふたりを三振せしめた、つぎは柳光一である。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
光一はボックスに立ってきっと投手を見やった、かれは速球に対して確信がある。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
猛速球スモークボールで昨年プロ入りするや三十勝ちかく稼いだ新人王で、スモーク・ピッチャー(煙り投手)とうたわれている。
— 坂口安吾 『投手殺人事件』 青空文庫
癖のついていない、きれいなフォームで、のびのある速球を彼女は常にまっすぐに投げた。
— 片岡義男 『夏と少年の短篇』 青空文庫
作例 · 標準
投手は打者の内角へ鋭い速球を投げ込んだ。
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彼の持ち味は、時速150キロを超える速球だ。
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打者は速球を狙っていたが、変化球に翻弄された。
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ウィキペディア
速球(そっきゅう)は、野球の投手が投げる球種のうちで球速が速いものを指す。英語ではファストボール と呼ばれる。
出典: 速球 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0