弊紙
へいし
名詞
標準
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文例 · 用例
病気なれば気の毒、早速医者の手にかかるがいいが、もし我儘だったらあんまり卑屈にへいへいしていると、却って増長させていけない。
— 岡本かの子 『良人教育十四種』 青空文庫
「余りに、へいしが多過ぎて、酔いの廻るの早いこと」「はて、さて、どうしたものじゃろうか」 俊寛が直ぐ後をうけていった。
— 第一巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
」○ 季子然==魯の権臣季氏の一門で、季桓子(きかんし)の弟、季平子(きへいし)の子。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
「そしてお前さんは、何にも言わないで、へいへいして、蹴ってくださいとお臀を出していたね。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
作例 · 標準
「弊紙の昨日の朝刊に掲載された記事において、一部の事実関係に誤りがありましたことを深くお詫び申し上げます」と訂正記事が出た。
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地元密着型の報道を続ける弊紙は、創刊から100年という節目を迎え、地域の歴史を振り返る特別記念号を発行した。
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大手全国紙がネットニュースに押されて部数を減らす中、独自性の強いコラムを載せる弊紙の定期購読者数はわずかながら増加傾向にある。
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