大篆
だいてん
名詞
標準
large seal script (dating from China's Spring and Autumn period onward)
文例 · 用例
「字は大篆の読みにくく絵は丹緑のあどけない」回覧雑誌として第一号を発表したのが明治十八年の五月二日で、九号から謄写版と改めて十七号を重ねたというから、いよいよ街頭に立つまでの陣容を整えるにはかなりの長い準備を要したので、一と度起つや忽ち疾風枯葉を巻くが如くに文壇を切捲ったのも当然である。
— ――尾崎紅葉―― 『硯友社の勃興と道程』 青空文庫
作例 · 標準
大篆は、中国の春秋時代から戦国時代にかけて用いられた書体です。
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古代の石碑には、独特の力強い大篆の文字が刻まれている。
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書道家は、大篆の持つ歴史的背景と美しさに魅せられている。
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