主色
しゅしょく
名詞
標準
predominant color
文例 · 用例
」 私はこう言うと、たくましい鹿毛の馬が検量所から堂々登場、普通駈歩で前を通ったが、鞍上にはロス大佐の馬主色として知られる黒と赤の勝負服を来た騎手が乗っていた。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
顔の色はところによって勝手に変色したり褪色したような感じで、部分的な変化が多く、一貫した主色というものが感ぜられなかったが、だいたいの感じは真珠貝の裏に似ており、紫や桜色にテラテラと輝いて見えた。
— 伊丹万作 『映画と癩の問題』 青空文庫
「ねえ、おまはん、可愛い人や、坊主色に持ちゃ心から可愛!
— 国枝史郎 『村井長庵記名の傘』 青空文庫
倭繪の主色である所の緑と朱とが、藤原時代の代表的色彩であるとすれば、足利時代は銀色である。
— 原勝郎 『足利時代を論ず』 青空文庫
作例 · 標準
この絵画の主色は、鮮やかな青だ。
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部屋の主色に合わせたカーテンを選んだ。
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彼女のブランドは、常に落ち着いたベージュを主色としている。
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