サーカス団
サーカスだん
名詞
標準
circus (company, troupe)
文例 · 用例
いまに見たまえ、オツベルは、あの白象を、はたらかせるか、サーカス団に売りとばすか、どっちにしても万円以上もうけるぜ。
— 宮沢賢治 『オツベルと象』 青空文庫
少年は、あるサーカス団に加わって、諸国を流浪していました。
— 小川未明 『サーカスの少年』 青空文庫
自分の姉が、サーカス団に加わっているようなうわさを聞いたからでもありました。
— 小川未明 『サーカスの少年』 青空文庫
彼は、そう思うと、憤然として、すきを見て、このサーカス団から逃げ出そうと苦心したのであります。
— 小川未明 『サーカスの少年』 青空文庫
今日で云えばサーカス団で、だから数頭の飾り立てた馬も、一行の中には雑っていた。
— 国枝史郎 『あさひの鎧』 青空文庫
(此の四五人はそのダンサーを捜しかたがた、サーカス団の殿として最後まで残つてゐたらしいが、もう出発しないと次の町の興業に間に合はぬので、一人を捜査役に残して出発するのである)――「なにしろ、ユリもうまい事をやつたもんだよ。
— 三好十郎 『おスミの持参金』 青空文庫
猿沢佐介という男は、戦争前、ある小さなサーカス団長をやっていた。
— 梅崎春生 『Sの背中』 青空文庫
旅回りサーカス団のいかさま師だと揶揄する人もいます。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
作例 · 標準
今年も、あの有名なサーカス団が街にやってくるという知らせがあった。
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サーカス団の一員として、世界中を旅するのは夢のような生活だろう。
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「昨日、動物園の近くで、サーカス団の準備をしている人たちを見かけたよ。」
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