正文
せいぶん
名詞
標準
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文例 · 用例
五 大正文学へ 藤村の『若菜集』から、泣菫の『暮笛集』有明の『独紘哀歌』――明治三十四五年から六七年にかけては詩と歌とが文壇に大きな勢力を占めて来た。
— 田山録弥 『明治文学の概観』 青空文庫
斑尾山、飯綱山、黒姫山、野尻湖、又は飯田町、長野市など、大正文化の今日もやはり昔のまゝの姿です。
— 田山録弥 『田舎からの手紙』 青空文庫
(春陽堂『明治大正文学全集』第八巻昭和四年二月所収)
— 黒岩涙香 『探偵物語の処女作』 青空文庫
もし浅薄に、旧いしきたりに準じて作家と読者というものを形式上対置して、今の読者はものを知らないという風な観かたに止れば宇野浩二のような博識も、畢竟明治大正文学の物識り博士たるに止ってしまう。
— 宮本百合子 『今日の作家と読者』 青空文庫
「明治大正文学全集」とトーマスマン短編集と、ドイツ語の本だ。
— ―― 牢獄の夫より妻への愛の手紙 ―― 『新しき夫の愛』 青空文庫
又茲に法律の正文あり、曰く「人を殺す者は死刑に處す」と、然るに同一の殺人刑と雖も、其原因動機に至りては種々あることなれば、司法官たるもの、宜しく之を調査審斷して、自ら輕重寛嚴の差等を設くること、常理なるべし。
— 小柳司気太 『韓非子解題』 青空文庫
然るに刑名學よりいふとき、其の原因動機の何たるを問はず、盡く一律に之を判して死罪となす、即ち法律の正文なる名と、殺人といふ實との一致を主眼とすればなり、之を刑名參驗又は刑名參同(主道第三)といふ。
— 小柳司気太 『韓非子解題』 青空文庫
しかし現代日本文学全集と云ひ、明治大正文学全集と云ふ文芸上の総決算は勿論、明治大正名作展覧会も亦やはり絵画上の総決算である。
— 芥川龍之介 『文芸的な、余りに文芸的な』 青空文庫
作例 · 標準
論文の正文は50ページだが、注釈と参考文献を含めると100ページを超える。
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この本は正文だけでなく、詳細な解説も充実している。
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テキストの正文部分だけを抜き出して読むことに集中した。
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標準
authentic text (e.g. of a treaty, as opposed to any translation not specified as authentic)
作例 · 標準
国際条約の正文は、通常複数の言語で作成され、それぞれが等しく権威を持つ。
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日本語版と英語版の正文を比較し、翻訳の正確性を確認した。
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この文書が、紛争解決における唯一の正文として認められた。
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標準
Chinese classical literature
作例 · 標準
彼は大学で正文を専攻し、古代中国の思想について深く学んだ。
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中国の正文には、現代にも通じる普遍的な教えが記されている。
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週末は図書館で、正文の読解に没頭する。
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