木星
もくせい
名詞頻度ランク #15381 · 青空 112 例
標準
Jupiter (planet)
文例 · 用例
(大正十四年六月『木星』)
— 寺田寅彦 『中村彝氏の追憶』 青空文庫
西の方の獅子宮には白く大きな木星が屋根越しに氷のような光を投げていた。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
大マルズック星(木星)が天界の牧羊者(オリオン)の境を犯せば神々の怒が降るのも、月輪の上部に蝕が現れればフモオル人が禍を蒙るのも、皆、古書に文字として誌されてあればこそじゃ。
— 中島敦 『文字禍』 青空文庫
そのゆふべ君のかげ消えしかなたに、さてしもや、みえそめぬ海のかなたにけふも見よ、木星の青ききらめき。
— 北原白秋 『第二邪宗門』 青空文庫
南の空に高く、左から順にほゞ同じ位の間隔をおいて竝んでゐるのは、土星と木星と火星とであらう。
— 中島敦 『かめれおん日記』 青空文庫
殊に木星の白い輝きの明るさは、燦々と、まことに四邊を拂ふばかりである。
— 中島敦 『かめれおん日記』 青空文庫
ついでに母の四緑木星も六白金星とは合はぬと判つた。
— 織田作之助 『六白金星』 青空文庫
私たちは、地球、或はその他如何なる惑星――木星でも海王星でも――を規準としてゞも太陽系の運動を算定することはできる。
— 平林初之輔 『文学の本質について(一)』 青空文庫
作例 · 標準
天体望遠鏡を覗くと、木星の表面にある美しい縞模様がはっきりと見えた。
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木星の周囲を回るガリレオ衛星の動きを、数日間にわたって観察した。
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太陽系最大の惑星である木星は、巨大なガス惑星として知られている。
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ウィキペディア
木星 は太陽系にある惑星の1つで、内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星である。太陽系の中で大きさ、質量ともに最大の惑星である。
出典: 木星 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0