お辞儀
おじぎ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #23439 · 青空 1922 例
標準
bow
文例 · 用例
妻や女中たちが、玄関の畳に列び坐って、『お帰り遊ばせ』とお辞儀をする。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
そういう時、妻はわざわざ私の所へやって来て、『遅くなりますから、お先へ休ませて戴きます』と言う、丁寧に三つ指をついてお辞儀をし、それから自分の寝床へ入る。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
」と私は少しまごついてお辞儀した。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
受持の時間に竹村君が教場へはいるときに首席にいる生徒が「気を付け」「礼」と号令をすると生徒一同起立して恭しくお辞儀をする。
— 寺田寅彦 『まじょりか皿』 青空文庫
」○「訣れの挨拶のお辞儀をしてしまってから、また立話をする。
— 岡本かの子 『現代若き女性気質集』 青空文庫
悪口を云われる方では辛抱して罵詈の嵐を受け流しているのを、後に立っている年寄の男が指で盆の窪を突っついてお辞儀をさせる、取巻いて見物している群集は面白がってげらげら笑い囃し立てる、その観客の一人一人のクローズアップの中からも吾々はいくらも故旧の誰彼の似顔を拾い出すことが出来るのである。
— 寺田寅彦 『映画雑感6』 青空文庫
」とぺこぺこお辞儀をする。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
」と庄屋の下婢は、いつもぽかんと口を開けている、少し馬鹿な庄屋の息子に、叮嚀にお辞儀をして、信玄袋を受け取った。
— 黒島傳治 『電報』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「bow」である。
「bow」という意味で使われることが多い。
bow」という概念は重要だ。
その出来事は「bow」の良い例だ。
ウィキペディア
お辞儀 とは、挨拶や感謝、敬意などを表すために、相手に向かって腰を折り曲げる動作である。単に「辞儀」とも言う。語頭の接頭語である「お」は「お金」や「お酒」と同等のもので、「お辞儀」は敬語のなかの美化語に分類される。
出典: お辞儀 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0