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書画

しょが
名詞
1
標準
paintings and calligraphic works
文例 · 用例
芥川龍之介は一代の才人であり、琴棋書画のあらゆる文人芸に達した能士であつたが、その俳句は、やはり多分にもれず文人芸の上乗のものにしか過ぎなかつた。
俳人としての芥川龍之介と室生犀星 小説家の俳句 青空文庫
その説に従えば、骨董は初は古銅器を指したもので、後に至って玉石の器や書画の類まで、すべて古いものを称することになったのである。
幸田露伴 骨董 青空文庫
そんな事はどうでもいいが、とにかくに骨董ということは、貴いものは周鼎漢彝玉器の類から、下っては竹木雑器に至るまでの間、書画|法帖、琴剣鏡硯、陶磁の類、何でも彼でも古い物一切をいうことになっている。
幸田露伴 骨董 青空文庫
ところが書画骨董に心を寄せたり手を出したりする者の大多数はこの連中で、仕方がないからこの連中の内で聡明でもあり善良でもある輩は、高級骨董の素晴らしい物に手を掛けたくない事はないが、それは雲に梯の及ばぬ恋路みたようなものだから、やはり自分らの身分相応の中流どころの骨董で楽しむことになる。
幸田露伴 骨董 青空文庫
廷珸の知合に黄紳の間にも遊び、少しは鼎彝書画の類をも蓄え、また少しは眼もあって、本業というのではないが、半黒人で売ったり買ったりもしようという男だ。
幸田露伴 骨董 青空文庫
巨万の財産を死蔵して、珍書画の蒐集に没頭していた故伯爵が四五年前に肺病で死ぬと間もなく未亡人は、旧邸宅の大部分を取毀して貸家を建てて、元銀行員の差配を置いた。
夢野久作 けむりを吐かぬ煙突 青空文庫
いやしくもおまえさんが押しも押されもしない書画屋さんである以上、書画屋という商売にふさわしい見識を見せるのが、おまえさんの誉れにもなるし沽券にもなる。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
そういうものを発見するのが書画屋の見識というものではないか。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
作例 · 標準
その美術館には、有名な書画が多数所蔵されている。
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中国美術の真髄は、書画に表れていると言われる。
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「彼は、書画の鑑定家としても知られている。」
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