少佐
しょうさ
名詞頻度ランク #19576 · 青空 1412 例
標準
major
文例 · 用例
大尉の方が少佐に對して無雜作な言語使ひでしきりに話しかけて居た。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
少佐は多く默つて居た。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
其の少佐の胸のボタンが一つはとれて一つはとれかゝつて居るのが始終私の氣にかゝつた。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
街へ出て、スタニスラウスは妹のリヒテル少佐夫人に臂を貸して、並んで歩き出した。
— DAS FAMILIENFEST 『祭日』 青空文庫
スタニスラウスと並んで歩く少佐夫人は、体の太つたのと反対に、いつも忙しさうに足を早めたがる。
— DAS FAMILIENFEST 『祭日』 青空文庫
少佐夫人は只頷いた。
— DAS FAMILIENFEST 『祭日』 青空文庫
スタニスラウスは妹の少佐夫人とフリイデリイケとの間に据わつてゐる。
— DAS FAMILIENFEST 『祭日』 青空文庫
少佐夫人は生憎口に一ぱい物を頬張つて噬んでゐる。
— DAS FAMILIENFEST 『祭日』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くして少佐に昇進し、一個大隊の指揮を任されることになった。
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戦場からの報告を受けた少佐は、厳しい表情で地図を睨みつけた。
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かつての上官である少佐と再会し、昔話に花を咲かせた。
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ウィキペディア
少佐(しょうさ)は、軍隊の階級の一。佐官に区分され、中佐の下、大尉の上に位置する。北大西洋条約機構の階級符号ではOF-3に相当する。陸軍少佐の英語表記である "major" は現在の曹長の呼称となっている"sergeant major”がその由来で、連隊長付きの参謀将校の職にあった。のちに時代の経過とともに省略されたのが今の呼称である。同様に少将も sergeant major general" と呼称されており、全軍の総参謀長の職にある三席将官であった。
出典: 少佐 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0