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ふもと
名詞頻度ランク #13718 · 青空 2661
1
標準
foot (of a mountain or hill)
文例 · 用例
だが新しき季節は來り、氷は解けそめ、再び人々はそのを通るだらう。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
その山の小家の周囲を、夏の羽蟻が飛んでるのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
高原地方や山の焼土に多く生棲していて、特に夏の日中に飛翔する小虫を捉えた着眼点にある。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
次にその飛翔している空を通して、遠望に富士を描き出しているので、山の小屋と関聯して、平原一帯の風物が浮びあがって来るのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
木枯や何に世渡る家五軒 木枯しの吹く冬の山に、孤独に寄り合ってる五軒の家。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
ヴェスヴィオのまでの馬車には年取った英国人の夫婦と同乗させられた。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
紙の左上から右辺の中ほどまで二条の並行曲線が引いてあるのが上野のを通る鉄道線路を示している。
寺田寅彦 子規自筆の根岸地図 青空文庫
ここは東北の仙臺郊外、愛宕山の、廣瀬川の急流に臨んだ大竹藪の中である。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
頂上は雪に覆われているが、山のではもう桜が満開になっている。
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の村まで下りてくれば、温かい食事と布団が待っているはずだ。
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ケーブルカーに乗れば、から山頂駅までたったの15分で到着する。
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麓 は、山体の基部で、山・丘陵・高地などの下部で標高がゆるやかに増加しはじめる部分、すなわち、平野と山・丘陵・高地との間の移行地帯である。山麓(さんろく)、裾野(すその)、山すそなどともいう。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0