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登山

とざん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #6905 · 青空 1364
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標準
mountain climbing
文例 · 用例
登山やハイキングなぞの流行といふこともそんな風なことかも知れぬ。
中原中也 詩と現代 青空文庫
風があまりに強いために他の乗客は皆登山を断念して引返したので結局この二人の日本人だけが登ることになった。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
隣りに坐りし静岡の商人二人しきりに関西の暴風を語り米相場を説けば向うに腰かけし文身の老人御殿場の料理屋の亭主と云えるが富士登山の景況を語る。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
樹木の幹に「登山記念、何月何日、何某」とナイフで彫つてある文字を見かけることさへあるが、私には笑へない。
太宰治 貪婪禍 青空文庫
橋本君は、東京から山王山まで通って、登山仕立ての私を描いてくれた。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
この辺で高頭君は、歩度測量計を失くしてしまい、私たち一同人夫と共に、附近の偃松を捜索したが、見当らずにしまった(後にこの歩度メートルは、登山家某君に発見せられて、上高地温泉宿に委托せられ、無事に持主の手に戻った)。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
小さい石祠がある、屋根には南無妙法蓮華経四千部と読まれた、大日如来と書いた木札が建ててある、私たちの一行より、二十日も前に登山した土地測量技師や、昨年登山した東京の人たち、山麓|蘆安村でよく聞く名の森本某、名取某の名刺が散らばっている。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
市民の生活といっても、当時交通不便にして、富士登山が容易でなかったために、旧暦の六月|朔日には、市中と郊外にある富士山の形に擬えた小富士や、富士権現を勧請した小社に、市民が陸続参詣した。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
作例 · 標準
週末に本格的な登山を計画しているので、ザックのパッキングを入念にチェックした。
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登山の醍醐味は、険しい岩場を乗り越えた先に広がる雲海の絶景を眺めることにある。
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彼は登山の魅力に取り憑かれ、世界中の名峰を制覇することを人生の目標にしている。
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ウィキペディア

登山 は、山に登ることに楽しみを求め、登ること自体を目的とすること。そのようなスポーツ。

出典: 登山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0