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鉄板

てっぱん異読 テッパン
名詞頻度ランク #17586 · 青空 310
1
標準
iron plate
文例 · 用例
外にも壊れかかった石祠がある、中には神体代りの小鉄板が、※びて腐蝕しながらも、奉納白根大日如来寛政七年乙卯六月と読まれた、白峰赤石両山脈の頂で、山の荒神たちと離れられない関係があるらしい、鉄の槍身が、赤|錆びになって仆れていた。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
丁度、デッキと同じ大きさの、熱した鉄瓶の尻と、空気ほどの広さの、赤熱した鉄板と、その間の、******そうでもない。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
そうして肉片を鋤の鉄板上に載せたのを火上にかざし、じわじわ焼いて食ったというのである。
寺田寅彦 言葉の不思議 青空文庫
池の断面の形をした鉄板の片を電磁石の間において、それに鉄くずを振りかけて、その磁力線の分布を、実地と比較した学生もあった。
寺田寅彦 青空文庫
私は波止場に立って真黒な船腹のさびついた鉄板を見ていた。
渡辺温 父を失う話 青空文庫
遠き下町の夕とどろき、豆腐屋のラッパ、長く曳く小さき汽笛、鉄板の音。
北原白秋 春の暗示 青空文庫
神は在る、鉄板の響と在る。
北原白秋 海豹と雲 青空文庫
そこで若者は三和土の間の方五、六尺の鉄板の蓋を持ちあげる。
北原白秋 木曾川 青空文庫
作例 · 標準
お好み焼き屋の大きな鉄板の上で、ソースが焼ける香ばしい匂いが漂っている。
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工場の床には、滑り止めの溝がついた厚い鉄板が隙間なく敷き詰められている。
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アウトドアで肉を焼くなら、網よりも鉄板の方が熱が均一に伝わり美味しく仕上がる。
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2
標準
sure thing
作例 · 標準
この馬は実力が抜けているから、今回のレースでは鉄板の勝ちだろうと予想した。
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彼が幹事を務める飲み会は、場所選びも会費設定も常に鉄板で安心できる。
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昨日のテストは、鉄板だと思っていた得意問題が意外と難しくて少し焦った。
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ウィキペディア

鉄板(てっぱん)とは、板状に伸ばした鉄鋼材料である。板金の一種。鋼板とも。

出典: 鉄板 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0