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車外

しゃがい
名詞名詞-の形容詞
1
標準
outside a car (train, bus, etc.)
文例 · 用例
車外に立つどの顏も/\木偶のやうだつた。
有島武郎 小さき影 青空文庫
』と大膽にも鐵拳を車外に突出し、猛獸怒つて飛付いて來る途端ヒヨイと其手を引込まして『だ、だ、駄目だんべい。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
と讀者諸君は審るであらうが、之には大に考慮のある事である、今、其目的地に達し、いざ建塔といふ塲合に、斯く獅子や猛狒が、一頭でも、二頭でも、其邊に徘徊して居つては、到底車外に出でゝ其仕事にかゝる事が出來ない、そこで、此爆裂彈を飛ばして、該獸等を斃し且つ追拂ひ、其間に首尾よくやつて退けやうといふ企だ。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
』と武村兵曹は紀念塔を擔いで走り出たので、一同も續いて車外に跳り出で、日出雄少年は見張の役、私は地を掘る、水兵は石を轉ばす、武村兵曹は無暗に叫ぶ、エンヤ/\の懸聲と共に、束の間に塔の建立は成就した。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
』と一聲吾等は周章狼狽て鐵檻の車の中へ逃込んだが、危機一髮、最後に逃込んだ武村兵曹はまだ其半身が車外にあるのに、殆んど同時に飛付いて來た雄獅子のために、ズボンは滅茶苦茶に引裂かれ、片足の靴は無殘に噛取られて、命から/″\車中に轉び込んだ。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
』と决死の色で、車外へ飛出さうとする。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
車外の猛獸は、見る/\内に氣色が變つて來た。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
此時不意に、車外の猛獸の群は何者にか愕いた樣子で、一時に空に向つて唸り出した。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
作例 · 標準
走行中の窓から車外にゴミを捨てるのは、非常に危険でマナー違反だ。
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バスの停留所に到着したので、アナウンスに従って車外へ出た。
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事故の衝撃で、運転手が車外に投げ出されてしまった。
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