社外
しゃがい
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #12111 · 青空 31 例
標準
outside the company
文例 · 用例
が、小波のこの恋物語は硯友社外の私の耳にすらも早くから聞えていたほどかなりに評判されていた。
— ――尾崎紅葉―― 『硯友社の勃興と道程』 青空文庫
その上に三唖が頻繁に出入したのが社外の異宗門だったので、終には謀叛人扱いされて棄てられてしまった。
— ――尾崎紅葉―― 『硯友社の勃興と道程』 青空文庫
が、乙羽もまた硯友社外の誰とでも交際したのが紅葉の気に入らないで折々|忌味をいわれた。
— ――尾崎紅葉―― 『硯友社の勃興と道程』 青空文庫
自分ばかりが呆気に取られるだけなら我慢もなるが、社外の人に手数を掛けたり多少の骨折をさせたりした事をお関いなしに破毀されてしまっては、中間に立つ社員は板挟みになって窮してしまう。
— 内田魯庵 『三十年前の島田沼南』 青空文庫
当初は社外にあった松田も、会社設立の翌年にはソフトバンクに籍を置いた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
社内の強力なライバルの命脈を静かに断ったあとも、開発と販売の戦力をPC―9801に一本化して打倒するべき敵は社外に数多く控えていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
結局、学校の生徒をして政治社外に教育せんとするには、その首領なる者が、真実に行政の外にありて、中心より無偏・無党なるに非ざれば、かなわざることと知るべし。
— 福沢諭吉 『学問の独立』 青空文庫
当時もしこの開成校をして幕府の政権を離れ、政治社外に逍遥して真実に無偏・無党の独立学校ならしめ、その教員等をして真実に豪胆独立の学者ならしめなば、東征の騒乱、何ぞ恐るるに足らんや。
— 福沢諭吉 『学問の独立』 青空文庫
作例 · 標準
機密事項を含む書類を、許可なく社外に持ち出してはならない。
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本日は社外での打ち合わせが多いため、会社に戻るのは夕方になる。
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彼は社外のセミナーに参加して、最新の業界動向を学んでいる。
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