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預かる

あずかる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #21160 · 青空 1391
1
標準
to look after
文例 · 用例
領事のほうからは、本国の家族から事後の処置に関する返電の来るまで遺骸をどこかに保管してもらいたいという話があって、結局M教授の計らいでM大学の解剖学教室でそれを預かることになった。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
鶏の世話を預かるカロラインは大きな眼を皿のようにして跳り上がった。
有島武郎 フランセスの顔 青空文庫
倉持がくれた指環をとにかく預かることにして、紙にくるんでそっと鏡台の抽斗に仕舞っておいたが、そのころからまた一層親しみが加わり、彼は帰ることを忘れたように、四日も五日も引っかかっていることがあり、寿々廼家のお神も少し薬が利きすぎたような感じで、いくらか銀子を牽制気味の態度を取るのであった。
徳田秋声 縮図 青空文庫
の知識は、飮食に就て、他の諸機關が預かる能はざる最高有益の判斷をなすで有らう。
幸田露伴 努力論 青空文庫
仮祝言や、儀式も作法も預かるよってな。
泉鏡花 南地心中 青空文庫
里子を預かるくらいゆえ、もとより水呑みの、牛一頭持てぬ細々した納屋暮しで、主人が畑へ出かけた留守中、お内儀さんが紙風船など貼りながら、私ともう一人やはり同じ年に生れた自分の子に乳をやっていたのだが、私が行ってから一年もたたぬうちに日露戦争がはじまって主人が出征し、畑へはお内儀さんが出た。
織田作之助 アド・バルーン 青空文庫
その都度、私がお相伴に預かるのである。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
その中の某氏(名前は預かる)が謡の文句をつないでいなかったらしく、小さな声で地頭の謡にくっ付いて行った。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
作例 · 標準
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2
標準
to be put in charge of
作例 · 標準
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3
標準
to withhold (an announcement)
作例 · 標準
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4
標準
to take upon oneself (to do)
作例 · 標準
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