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康平

こうへい
名詞頻度ランク #41295 · 青空 34
1
標準
Kōhei era (1058.8.29-1065.8.2)
文例 · 用例
時は治承の春、世は平家の盛、そも天喜、康平以來九十年の春秋、都も鄙も打ち靡きし源氏の白旗も、保元、平治の二度の戰を都の名殘に、脆くも武門の哀れを東海の隅に留めしより、六十餘州に到らぬ隈なき平家の權勢、驕るもの久しからずとは驕れるもの如何で知るべき。
高山樗牛 瀧口入道 青空文庫
「治安元年八月廿八日 以石泉御本写之已了 康平六年七月 於平等院 奉受此経 仏子快算」とあり。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
」 本村町というのは、芝田さんの弟の康平さんです。
――「正夫の童話」―― 白い朝 青空文庫
康平の奴、ひどいことを云いやがって、ひとを動物的だと……。
――「正夫の童話」―― 白い朝 青空文庫
芝田さんは呆気にとられて、それから途方にくれて、弟の康平さんの事務所をぼんやり訪ねていきました。
――「正夫の童話」―― 白い朝 青空文庫
康平さんは弁護士で、これまで何度か迷惑をかけてるのですが、またのこのこやっていったのです。
――「正夫の童話」―― 白い朝 青空文庫
康平さんは、一言も口を挾まずに、しまいまで黙って聞いていましたが、最後に、それは真実ですかと尋ねました。
――「正夫の童話」―― 白い朝 青空文庫
康平さんは突然、拳固で卓子をうち叩いて、ひどく怒りました。
――「正夫の童話」―― 白い朝 青空文庫
作例 · 標準
康平年間には、いくつかの重要な歴史的出来事があった。
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この古文書は康平四年に書かれたものだ。
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彼は康平時代の文化について研究している。
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