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名礼

なれ
名詞頻度ランク #969 · 青空 0
1
標準
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文例 · 用例
夏としなれば、高山に、真ツ白い嘆きを見たり。
中原中也 夏と私 青空文庫
わが身を見たり、夏としなれば、そのやうなわが身を見たり。
中原中也 夏と私 青空文庫
その志明かなれば冬の夜を、われは嘆かず、人々の憔燥のみの悲しみや憧れに引廻される女等の鼻唄を、我が瑣細なる罰と感じそが、わが皮膚を刺すにまかす。
中原中也 寒い夜の自我像 青空文庫
新聞に拠れば、神経衰弱が原因だし、宇野女史との恋愛なぞといふことも一寸載つてゐたが、どれも直ちに信じる気にはなれない。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
之に反して、月末の支払ひだけ片付くとなれば安心の出来る人達は元気でゐる。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
衣食住さへ足りればよい人達は、不景気なれば、尚更ボヤボヤしてはゐられないといふので、景気のよい時よりも当然意志的になるのであらう。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
なれは喜ぶなが影の、すがたの海に跳び入りて、眼に腕にかい抱き、それな固有のざはめきに、なれがこゝろはなごむなり、抑へがたなきはた荒き、浪の歎きのかの響き もはや眺めてはゐられなくなつた、跳び込んで、眼に腕にかい抱き、それな固有のざわめきに、なれがこころはなごむのだ。
――人と海―― 海の詩 青空文庫
さあれ日は過ぎ月は逝き、なれ等血もなく涙なく、よくぞ鬩めげる数千年、さても殺生はての死の、よくぞ好きなる、おゝ永遠の闘争よ、おゝ恩怨の同胞よ!
――人と海―― 海の詩 青空文庫
作例 · 標準
プログラム内でループの飛び先を指定するために名礼を付けた。
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名礼を多用するとコードの可読性が下がるので、成る丈控えたい。
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この古い言語では、行番号の代わりに名礼を使ってジャンプする。
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