ラベル
ラベル異読 レーベル
名詞頻度ランク #8364 · 青空 26 例
標準
label
文例 · 用例
兎も角も自分の子供の時にはみんな貴重な舶來物であつた品物が、ちやんと此處等のこんな見窄らしい工場で出來て綺麗なラベルなどを貼られて市場に出てくるのであらう。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
川下の向ふ岸に青く茂った大きな林が見え、その枝には熟してまっ赤に光る円い実がいっぱい、その林のまん中に高い高い三角標が立って、森の中からはオーケストラベルやジロフォンにまぢって何とも云へずきれいな音いろが、とけるやうに浸みるやうに風につれて流れて来るのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
川下の向う岸に青く茂った大きな林が見え、その枝には熟してまっ赤に光る円い実がいっぱい、その林のまん中に高い高い三角標が立って、森の中からはオーケストラベルやジロフォンにまじって何とも云えずきれいな音いろが、とけるように浸みるように風につれて流れて来るのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
現に眼前に映写されている光景が観客の知識の戸棚のどの引き出しに入れていいかわからないで、ラベルのつかないばらばらの断片になってしまっているのである。
— 寺田寅彦 『映画雑感(4)』 青空文庫
川下の向こう岸に青く茂った大きな林が見え、その枝には熟してまっ赤に光るまるい実がいっぱい、その林のまん中に高い高い三角標が立って、森の中からはオーケストラベルやジロフォンにまじってなんとも言えずきれいな音いろが、とけるように浸みるように風につれて流れて来るのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
川下の向う岸に青く茂つた大きな林が見え、その枝には熟してまつ赤に光る圓い實がいつぱい、その林のまん中に高い高い三角標が立つて、森の中からはオーケストラベルやジロフオンにまじつて何とも云へずきれいな音いろが、とけるやうに浸みるやうに風につれて流れて來るのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
ともかくも自分の子供の時にはみんな貴重な舶来物であった品物が、ちゃんとここらのこんな見すぼらしい工場でできてきれいなラベルなどをはられて市場に出てくるのであろう。
— 寺田寅彦 『写生紀行』 青空文庫
オング君は、一昔前と変らぬリボンをネクタイに結んだ懐しい姿で、赤ラベルの安|三鞭酒を煽りながら、私に呼びかけたのである。
— 渡辺温 『十年後の映画界』 青空文庫
作例 · 標準
商品に貼られたラベルには、原材料や賞味期限が記載されている。
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間違ったラベルが貼られていたため、商品の回収騒ぎになった。
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「あれ、このラベルは剥がせないの?」と友人が小声で尋ねた。
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標準
(record) label
作例 · 標準
彼の所属するレコードレーベルは、新人バンドの発掘に力を入れている。
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インディーズレーベルからデビューした彼は、今や大人気アーティストだ。
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この曲は、有名な音楽レーベルからリリースされたヒット曲だ。
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ウィキペディア
ラベル、レーベル 、レッテル とは、物事の表面に、名称、内容物、番号、所有者等、その物に関連する情報を記載するもの及び、それらを示す意匠のこと。
出典: ラベル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0